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第16回生物学基礎論研究会(来年3月開催)について

第16回生物学基礎論研究会が、来年(2023年)3月14日と15日に愛媛大学城北キャンパスで開催されますが、哲学教室からは浅利さんが講演を行います。 大会プログラムや講演要旨など、詳細は こちら をご覧ください。

『科学哲学』の最新号(55巻1号)について

日本科学哲学会が発行する学術雑誌『科学哲学』の最新号(55巻1号)に、哲学教室出身の山崎さんの「情報フロー理論と抽象の階層概念との統合に基づく情報の哲学の基礎的問題の解明」が掲載されました。 (会員の方には雑誌が郵送されますが、それ以外の方も こちら から読むことができます。)

オープンユニバーシティの講座(2022年冬期)

東京都立大学のオープンユニーバシテイで2022年度冬期(10-12月)、哲学教室関係者による以下の講座が開講されます(いずれも対面形式となります)。  デカルト『方法序説』を読む ニーチェ哲学入門 各講座名をクリックすると、詳細をご覧いただけます(受講を申し込まれる場合は原則、初回開催日の10日前までにお申し込みください)。

日本科学哲学会の今年度(2022年度)の大会について

日本科学哲学会の今年度(2022年度)の大会は、名古屋大学で来月(12月)3日と4日に行われます(全面対面での開催の予定とのことです)。 哲学教室からは、浅利さんが研究発表を行い、細川先生がワークショップで提題者となる予定です。 大会プログラムや発表要旨など、詳細は こちら をご覧ください。

オープンユニバーシティの講座(2022年秋期)

 東京都立大学のオープンユニーバシテイで2022年度秋期(10-12月)、哲学教室関係者による以下の講座が開講されます。 「常識」を解きほぐす哲学 メルロ=ポンティ入門 「哲学対話」の楽しみ方――哲学カフェ入門・理論と実践 ハイデガー『存在と時間』を読む これらの講座に加えて、高校生専用の以下の講座も開講予定です。 哲学を学ぶ意味を考えてみよう オンライン方式か対面方式かなど各講座の詳細は、講座名をクリックするとご覧になれます(受講を申し込まれる場合は、原則開講の10日前までにお申し込みください)。

オープンユニバーシティの講座(2022年夏期)

東京都立大学のオープンユニーバシテイで2022年度夏期(7-9月)、哲学教室の近堂先生の講座「ニーチェと哲学」が開講される予定です。詳しくは こちら をご覧ください。 (佐藤先生の講座 「性をもつ自己」 も開講予定でしたが、中止となりました。)

科学基礎論学会の今年度(2022年度)の大会について

科学基礎論学会の今年度(2022年度)の大会は、来月(6月)の18日(土)と19日(日)に、Zoomを用いてオンライン開催される予定です。哲学教室関係者も複数、ワークショップやシンポジウムの提題者などとして参加する予定です。詳しくは こちら をご覧ください。

日本哲学会の今年度(2022年度)の大会について

日本哲学会の今年度(2022年度)の大会は、来月(5月)の20日から22日にかけて、九州大学で対面とオンラインのハイブリッド方式で開催予定です。 哲学教室からは岡本先生が、ワークショップ「世界哲学のための言語と論理」に登壇される予定です。大会について詳しくは こちら をご覧ください。

オープンユニーバシティの講座(2022年度春期)

東京都立大学のオープンユニバーシティで2022年度春期(4~6月)、哲学教室の教員による以下の講座が開講される予定です。 「死にゆく身体」の語り方 「情報の意味論」のための論理と哲学 推論から考える科学 哲学入門 西田幾多郎『善の研究』で哲学を学ぶ 対面方式の講座とオンライン講座の両方がありますが、詳細は各講座のタイトルをクリックするとご覧いただけます(受講を希望される方は、原則開講日の10日前までにお申し込みください)。

論理学・数学の哲学の研究会のお知らせ

今月(2月)18日、哲学教室の岡本先生の主催で、論理学・数学の研究会がオンラインで開催されます。哲学教室からは角田さんと三上さんが発表する予定です。詳細は こちら をご覧ください。

オープンユニバーシティの講座(2021年度冬期)

東京都立大学のオープンユニバーシティで2021年度冬期(1~3月)、哲学教室関係者による以下の講座が開講される予定です。 「根本的に考える」とはどのようなことか? ハイデガー『存在と時間』の実存思想を学ぶ  各講座の講座名をクリックしていただくと、その講座の詳細をご覧いただけます。(受講を希望される方は、原則開講の10日前までに申し込んでください。)