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オープンユニバーシティの講座(2020年度冬期)

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東京都立大学のオープンユニバーシティで2020年度冬期(2021年1月~3月)、哲学教室の教員による以下の3講座が開講されます(いずれもZoomを使用してのオンライン講座となります)。 ニーチェ哲学入門 「人間」の条件を考える 「私」が美しいと判断する、「みんな」は? 各講座の講座名をクリックしていただくと、その講座の詳細をご覧いただけます。  (受講を希望される方は、原則開講の10日前までに申し込んでください。)

今年度の日本科学哲学会の大会について

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今年度の日本科学哲学会の大会ですが、今月(10月)10日と11日に、Zoomを使用するオンライン形式で開催されます。 哲学教室からも複数の人が研究発表者や、ワークショップのオーガナイザーや提題者として参加します。詳細は こちら をご覧ください。

日本哲学会の今年度の臨時大会について

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日本哲学会の今年度の大会は5月開催の予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の問題を考慮して中止となりました。  その代替措置として、今月(9月)20日に臨時大会がZoomを利用した完全オンライン形式で開かれます。哲学教室からは木本さんが研究発表を行う予定です。詳細は こちら をご覧ください。

科学基礎論学会の今年度の大会について

科学基礎論学会の今年度の大会は、東京工業大学の大岡山キャンパスで今月13日と14日に開催予定で、哲学教室関係者が講演者や、ワークショップのオーガナイザや提題者として複数参加予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。 ですが講演要旨や提題要旨は、 こちら からご覧になれます。また今年度の秋の例会で、講演予定者が予定していた講演を実施する可能性もあります。この件については こちら (PDFファイル)をご参照ください。

日本哲学会の今年度の大会について

日本哲学会の今年度の大会(第79回大会)は、岡山大学で5月15日から17日に開催予定で、哲学教室関係者も発表者やワークショップの提題者として複数参加予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の問題のため開催中止となりました。 ですが発表予定者の発表要旨は、 こちら から見ることができます。また、日本哲学会では今年の9月20日に臨時特別大会の開催を予定しており、発表予定者はそちらで発表を行う可能性があります(臨時特別大会については こちら をご覧ください)。

『哲学』(日本哲学会)の今年号(第71号)について

日本哲学会の機関誌『哲学』の今年号(第71号)に、哲学教室OBの稲津さんの論文「『アルキビアデス第一』における自己認識の構造」が掲載されています。また哲学教育ワークショップ報告にも、哲学教室OBの土屋さんの提題要旨が含まれています。 日本哲学会の会員の方には、すでに紙の雑誌が送付されているかと思いますが、オンラインでご覧になりたい方は、 こちら からご覧ください。

オープンユニバーシティの講座(2020年度春期)

首都大学東京(来月から東京都立大学に名称変更となりますが)のオープンユニバーシティで2020年度春期(4月~6月)、哲学教室の教員による以下の3講座が開講されます。 ※新型コロナウイルス感染症の拡大のため、春期の講座は全て開講中止となりました。 科学を通して考える哲学の諸問題 「人間」の条件を考える ハイデガー『存在と時間』の実存の思想を読む 各講座の講座名をクリックしていただくと、その講座の詳細をご覧いただけます。 (受講を希望される方は、原則開講の2週間前までに申し込んでください。)

論理思想史に関する研究集会について

今月(2月)16日の13時から、都内で論理思想史に関する研究集会が開催されます。 哲学教室からは、博士課程の浅野さんと木本さんが発表を行います。 詳細については こちら をご覧ください。

オープンユニバーシティの講座(2019年度冬期)

首都大のオープンユニバーシティで2019年度冬期、哲学教室の近堂先生がニーチェ哲学の講座を開講される予定です(今月27日開講、全4回)。 詳細は こちら をご覧ください(受講を希望される方は、原則開講の2週間前までに申し込んでください)。