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日本科学哲学会の今年度(2021年度)の大会について

日本科学哲学会の今年度(2021年度)の大会ですが、今月(11月)の27日と28日に、Zoomを使用してオンラインで開催されます。哲学教室からも複数の教員や学生が研究発表者などとして参加します。詳しくは こちら をご覧ください。

科学基礎論学会の秋の研究例会について

科学基礎論学会の今年度秋の研究例会ですが、今月(11月)の14日(日)に、Zoomを利用してのオンライン形式で開催されます。 哲学教室からは岡本先生と細川先生が、ワークショップ「変数から論理と数学を捉え直す:最近の成果」のオーガナイザーや提題者として参加します。詳しくは こちら をご覧ください。 

オープンユニバーシティの講座(2021年度秋期)

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東京都立大学のオープンユニバーシティで2021年度秋期(10~12月)、哲学教室の佐藤先生によるオンライン講座「幸福について」が開講される予定です。詳細は こちら をご覧ください。(受講を希望される方は、原則開講の10日前までに申し込んでください。)

オープンユニバーシティの講座(2021年度夏期)

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東京都立大学のオープンユニバーシティで2021年度夏期(7~9月)、哲学教室の近堂先生によるニーチェ哲学入門のオンライン講座が開講される予定です。詳細は こちら をご覧ください。(受講を希望される方は、原則開講の10日前までに申し込んでください。)

『新進研究者 Research Notes』第4号について

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日本科学哲学会刊行(刊行協力:科学基礎論学会)のオンライン雑誌『新進研究者 Research Notes』の第4号が今月発行されましたが、哲学教室の学生浅利さんの論文「二人のグライス―「意味」と「論理と会話」」が掲載されています( こちら から読むことができます)。

科学基礎論学会の今年度の年会について

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科学基礎論学会の今年度の年会ですが、来月(6月)の19日(土)と20日(日)に、Zoomを利用してのオンライン形式で開催されます。 哲学教室からも複数の人が講演者や、ワークショップのオーガナイザーや提題者として参加します。詳しくは こちら をご覧ください。

日本哲学会の今年度の大会について

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日本哲学会の今年度の大会は、来月(5月)14日(金)から16日(日)にかけて、Zoomを利用してのオンライン形式で開催されますが、哲学教室からは五十嵐さんがワークショップの登壇者として参加します。詳細は こちら をご覧ください。

オープンユニバーシティの講座(2021年度春期)

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東京都立大学のオープンユニバーシティで2021年度春期(4~6月)、哲学教室の教員による以下の2講座が、Zoomを使用してのオンライン講座として開講される予定です。 科学を通して考える哲学の諸問題 哲学的に考えてみる  トマス・ネーゲル「客観性の限界」から考える 各講座の講座名をクリックしていただくと、その講座の詳細をご覧いただけます。 (受講を希望される方は、原則開講の10日前までに申し込んでください。)

『新進研究者 Research Notes』第3号について

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日本科学哲学会刊行(刊行協力:科学基礎論学会)のオンライン雑誌『新進研究者 Research Notes』の第3号が今月発行されましたが、哲学教室の学生角田さんの論文「なぜ古典論理に計算論的意味を与えるのか」が掲載されています( こちら から読むことができます)。

来月(3月)開催の書評会について

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来月(3月)7日15時から、三木那由他さんの著書『話し手の意味の心理性と公共性 コミュニケーションの哲学へ』の書評会が、Zoomを利用してオンラインで行われます。 哲学教室の松阪先生が世話人となり、学生の浅利さんが質問・提題者の一人となる予定です。参加を希望される方は、前日までに松阪先生に連絡してください。