『科学哲学』の最新号(52巻1号)について
日本科学哲学会の学会誌『科学哲学』の最新号(52巻1号)が今月発行されましたが、こちらに哲学教室出身者による論文(四津雅英「二重否定文の発話の付加的役割について」)が掲載されています。 掲載誌をご覧になる際ですが、日本科学哲学会の会員には印刷されたものが郵送されますが、それ以外の方も大学の図書館などで閲覧できるかと思います(図書館によっては、最新号が閲覧できるようになるまで少し時間がかかるかもしれません)。 掲載誌の電子版は こちら からご覧になれますが、最新号が閲覧できるようになるのは発行日の約1年後となると思われます。